デュアルOSタブレット『Onda OBook 20 Plus』が届いた。 開封編

こんにちは、ゆうたんです。

今日は先日、紹介したサイトでデュアルOSタブレットが届いたので紹介していきたいと思います。買った、商品は、ONDA製の「Onda oBook 20 Plus」とキーボードを注文しました。GEARBESTで注文して1週間で届きました。

JPPOSTと書いてあるので日本郵便で来るのかと思っていたら、実際には佐川急便で自宅に届きました。中を開けるとちゃんと梱包されていて、驚きました。

開封してみた

Onda oBook 20 Plusの箱です。

本体の箱は、英語で大きく書いてあって中を開けると下のものが入っています。

中身は、本体と、microUSB-USBメス、USB-DCジャックケーブル、充電器、取扱説明書2つ、合格証です。説明書は全部中国語で全然読んでもわからないと思うので、検索するとわかります。

キーボードの箱です。

Original Onda 20P Obook 10 SE/Obook 20 Keyboardの箱です。

アクセサリーとして買ったのは、本体のタブレットと合うキーボードを買いました。今はGEARBESTでは、タブレットの合うアクセサリーを紹介されていますが、以前は違っていたようなので、買う際は気をつけてください。

性能は!?

  • ディスプレイは10.1インチ、解像度1,920×1,200のIPS液晶 ※10点タッチ対応
  • プロセッサはIntel  Atom x5-Z8300   クアッドコア   1.44GHz(最大1.84GHz)※GPU:Intel HD Graphic Gen8
  • RAMは4GB DDR3L
  • ストレージは64GB(micro SDカードで最大256GBまで増設可能)
  • バッテリーは6000mAh(3.7V) ※AC adapter: 100-240V 5V 2.5A
  • カメラは前面200万画素
  • OSはWindows 10(RS1・中文)+Android 5.1ベースのRemix OS 2.0
    (注:ショッピングサイトによっては、Windows10だけと、Windows10+Android5.1とWindows10+RemixOS2.0がありますので間違えないようにお願いします。)

背面は

Jpeg

背面はシャンパンゴールドで反射をするくらいきれいで、高級感があります。

下には、こんな感じで書いてあります。

  • oBook 20 plus
  • 型号:OW106 輸入:5Vー2.5A 容量:64GB
  • (以下は中国語で読めません)
電源・音量ボリュームボタン

電源ボタン・音量ボタン

電源ボタン、音量ボタンは、一般的なスマホと違い電源ボタンが奥にあり、音量ボタンが前にあります。

Jpeg

左からDCジャック、MiniHDMI、MicroUSB、4極オーディオジャックがあります。

キーボードのドッキングとMicroSDの入れるところがあります。

キーボードについて、紹介していきたいと思います。

キーボードは、486グラムでUSキーボードで日本語を打つときには、MicrosoftのIMEを使ってやっています。ローマ字とひらがなを切り替えるときは、Caps Lockの所を使って切り替えています。最初は不慣れなのでとても使いづらいのですが、慣れればとても楽に打つことができます。

とてもつかいずらいのですかキーボードは金属の部分に強力な磁石がついていて真ん中の部分がついています。

Jpeg

側面にはUSBが1つだけついています。

充電について

充電は専用のケーブルでもできますが、MicroUSBからでも充電することができます。

この、付属の充電器は充電時、ものすごく熱くなるので気をつけてください。

また、何故かモバイルバッテリーや他の充電器でやるときにビープ音みたいな音がするので気をつけてください。私も、zenfone2の充電器で検証してみたところ、ビープ音がでていました。

 

今回は、こんな感じです。次回は、日本語化をやりたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

ゆうたんと申します。 埼玉県在住 ガジェット・アニメが大好きな大学生です。 家では、アニメを見ながらパソコンでブログをつくっていたり、勉強しています。 ほとんどアニメ中心な生活しています。 最近では、格安スマホでmineoを使っています。